グレーアウト 2つのパターン(水没が原因の人必見!!)

何らかのことが原因でグレーアウトして、終わったーと思うことあるとおもいます。

水没後になってしまった方は特に見たほうがいいかと思います。

実はグレーアウトには2種類あります。(経験上)

1つはソフトウェア上のエラーです。突然起きたりソフトウェアアップデート後に起きたりするものです。大抵はネットワークリセットやPCを使用して工場出荷状態にすれば治ります。ドライヤーで上部(できればイヤホンジャックの隣あたりだけ)を高温警告が出るまで温めて冷まし、再起動やネットワークリセットをすれば治る人もいるようです。それでも治らなければ Go to Apple Store ですね。

2つ目はハードウェア上の故障です。これはほぼ水没後に起きます。水の中に落としてよく乾かした後、起動出来てもWi-Fiが使えないパターンです。これは大抵バッテリーパックの故障が原因です。バッテリーパックを交換すればすぐに使えるようになります。ドライヤーで上部(できればイヤホンジャックの隣あたりだけ)を高温警告が出るまで温めて冷まし、再起動やネットワークリセットをすれば治る人もいるようです。使えない場合はWi-Fiチップ関係のどこがショートしている可能性があります。これも Go to Apple Store です。

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今回はこれで以上で

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